僕は1994年(平成6年)絵描き宣言をしてから今年で23年目となり、毎年個展を開催しているので、今年で23回目の個展(毎年、銀座アートスペースで海の日からの開催)となる。
絵を描きながらいつも思うことは「音楽も絵も同じだな〜」「音楽をやってきたのは絵を描くためだったんだ〜」です。
なので音楽の楽をつけて絵楽、画楽などと呼びたいくらいです。
これからも絵画理論にはあまりとらわれることなく、自分らしい色彩の
ハーモニーで自然に描いて行きたいと思っています。
いま改めて絵を描く前までやっていた作曲作品(詩を含めた歌作り)を見てみると、結構絵画的な要素が入っている。
自分の感覚を五線紙に出すか、キャンバスに出すかの違いはあれ、両方いっしょやな〜と思います。
しかし、僕は若い時にキャンバスを選ばなくてよかったなと思っている。
47歳の時に絵描き宣言したのだけれど、音楽を先にやっていたからこそ今のような絵が描けるのだと思っている。

 ☞ 美崎太洋作曲作品(1989年〜1994年)